ことの発端は、10月の中頃にtwitter上で交わされた何気ない会話だった。
「11月にフラッと行こうかな。一緒に走ってくれます?」そう言われた千鳥饅頭氏も、まさか本当に飛行機に乗ってまでして阿蘇を走りにくるとは思わなかったことだろう。しかし、彼は本当にやってきた。
× × × ×
11/12は、前夜に熊本入りした彼、ひろk氏を、宿泊先の市内繁華街のホテルで8:00に拾い、レガシィで西原村へ。178cmの長身に合わせた高いシートポストが天井に当たって苦労したものの、なんとか車載できた。行きの車中では、挨拶もそこそこに、初対面とは思えない自転車乗り同士の気の置けない会話がずっと続いた。
余裕を持ちたいと早めの出発にしたし、土曜の朝の道路事情がよかったこともあり、地元のサイクリストに名うての激坂として知られるGCGC坂経由で西原村入り。事前に電話で可否を確認していた公共施設の駐車場に9:00過ぎに到着して、自転車を降ろし、ホイールを嵌め、この日ご一緒するとkさんと9:30の待ち合わせのセブンイレブン阿蘇西原店へ。
翌日走れないとkさんは、この日の全行程が自走だったw
展望所に登ると、眼下に阿蘇のパノラマが広がり、旅人は思わず息を飲むことに。
今回のテーマは、2日をかけて彼に阿蘇でのサイクリングをいかに満喫してもらうかだったが、阿蘇に行きつくまでの道のりを車載でカットしたものの、自転車でのスタート地点については随分悩まされた。クルマで行ってこの景色を先に目にしちゃつまらんだろう、まずは阿蘇の門である俵山を自分の脚で越えてもらってこそ感動があるのだろうと考えたのだが、大正解だったようだ。
まるでツール・ド・フランスの山岳コースの様だ!と言うひろk氏のために、おふたりに先に下ってもらってその姿をカメラに納めようとしたが、Web用に解像度設定を下げていためどこを走っているのやらさっぱりだったorz
向かい風をとkさんに牽いてもらって、あそ望の郷くぎので、おはぎ、ソフトクリーム、パンなどでそれぞれ小補給。景色がいいこともあって、ついつい長逗留になってしまったw
阿蘇中岳に向かって、いよいよリスタート。
ところが、吉田登山道を登り始めると、地元2名はまたしても撃沈…普段なら足を止めないビューポイントで休んでしまうってありえない体たらく…ま、たまにはいいじゃないw
だが、ついにとkさんからも見捨てられ(;´д`)トホホ…
池ノ窪園地で待っていてもらったひろk氏のバイク。
Google+に貼って好評だった写真と同じ場所でパチリ。新緑の頃とはまた違う重厚な趣だ。
火の山トンネル手前の温度計は17℃を指していた。
寒いかと思ったトンネル内は、なぜか無風で、なんとなくむわっとした感じだった。
トンネルを抜けしばらく登ると視界が開けるのだが…空にはすっかり雲が垂れこんで、ぱらっと雨が降るひとコマもあって、眺望なんてどこかにすっ飛んでた…
ロープウェイは整備のため運休中とのアナウンスが聞こえる中、阿蘇山ロープウェイ駅に到着。
折角だからと火口への22%の激坂に挑むおふたり。既に脚が終わっていたわたしは、またしてもパス…まだ見ぬ火口には、いつ辿りつけることやら…
曇ってきて風が強く、あまりの寒さに阿蘇山上茶店内に避難してふたりを待つ。
当初の予定では坊中登山道を下って内牧であか牛丼の昼食の予定だったが、なんだかんだと時間が押したこともあって、ショートカットして東登山道(赤水線)を下ることにして、ここでの昼食に変更。
草千里をバックに 1枚。
寒かったこともあって、草千里展望所も足早に後にする…観光客イネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
今回の最標高から、豪快ダウンヒルへ…あ、火口に登ったおふたりにはそっちが最高点かw
パノラマラインを下ると、眼前に米塚が迫る…これ、マジでスゲ━━━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━━━!!!!
九州東海大学の脇を通って、栃木温泉から阿蘇長陽大橋へ抜けるお馴染みのルートで西原村へ戻る。
阿蘇北向谷原始林の紅葉も、秋になっても気温が下がりきらなかった今年はぜんぜんだめなようで残念。
都合が悪くなって残念なことにこの日の走行に参加できなかった千鳥饅頭氏も駆けつけて、楽しい酒席に。
あれ、なんか奥にもうひとりいるぞw
このあとなぜかカラオケに行こうって話になって…二日続けでカラオケか…いやあ、実に楽しかったwww
翌11/13も、8:00にホテルでピックアップ。この日は、内牧のはな阿蘇美までの車載。時間に余裕があったのでジョイフル阿蘇一の宮店で朝食をとり、10:00過ぎにはな阿蘇美入り、10:40に出発して、予定通り10:30から登攀開始。
この日は2名だけでスタート、ラピュタの道のピークで待っているというほrくんと待ち合わせの予定なのだが、どうなるのやら。
やはり先行されそうになるが、写真撮影のために脚を止めた彼から、今しかないと逃げを打った。
そんなわけで、久々にラピュタの道フォトアルバムなぞ。
あ、いた!…しかし、なぜ崖の下に?
聞けば強風に飛ばされて片方のグローブを落としてしまったのだとか。グローブごときで命を落としたらつまらないと説得して、諦めさせることに。
10分ほど待つと、ひろk氏も到着。
遅れたのは、度々脚を止めて絶景をiPhone 4に収めていたから。上のフォトアルバムを見るまでもなく、ここの景観は見る者の全てを骨抜きにする。
自分が登ってきたルートをほぼ一望できるのもこの坂の特色。あんなところから登ってきたのかと思えば感慨も深いわけだ。
ところが…阿蘇五岳は雲で覆われ、ずーと全く見えなかったわけだが…
ミルクロードは気温10℃。
余りの寒さにかぶと岩展望所でコーヒーブレイクして、大観峰を目指す。
大観峰の手前の登りで気持ちが折れて…到着すると、既におふたりは記念撮影の真っ最中だった。
はな阿蘇美に戻って、バイクを輪行袋に詰めるなどしていたら、クルマで追っかけてきた千鳥饅頭氏がちょうど到着。
菊池公園まで車載できたものの、40kmほどを戻らなきゃいけなほr氏は先に帰路へ。玉名の家から今日は菊池まで車載だったようだが、二重の峠超えの戻りもあるし、無事の道中を祈る。
あ、コンビニで軍手買えよ!w
16:00過ぎに千鳥饅頭氏とも別れ、汗を流そうとクルマで黒川沿いの七福温泉へ。
お湯はもちろん温泉なのだが、まるきりの銭湯で、しかも洗い場が3人分しかないミニミニ版で、100円の入浴料を無人の番台の箱に入れるってのどかなシステム。そんなわけで、地元のお年寄りの社交の場だったから、よそ者は小さくなって…それでものびのびと汗を流すことができた。
赤水のヤマト運輸に東京までの復路の荷物を預け、国道の渋滞を後目に、普段から自転車で使っている渋滞と無縁な道を通って、のんびりと肥後大津まで下って、文化ラーメンへ。特製ラーメンが売り切れていてぎゃふんw
このあと、空港まで氏を送ってAutumn Connectionは終了した。
今回のアテンド、初日は獲得標高が2,000mに迫るハードさだったが、2日目は激坂はラピュタのみの観光気分としたが、どうやら正解だったらしい。
ひょんなことから、遠方の見ず知らずの方を招くことになったのだが、そこはそれ同じ自転車海苔、走り出せば、思いを同じくすることができたのが嬉しかった。
うん、これは、今後何かできるのかもしれんね…その話はまた追々。
余裕を持ちたいと早めの出発にしたし、土曜の朝の道路事情がよかったこともあり、地元のサイクリストに名うての激坂として知られるGCGC坂経由で西原村入り。事前に電話で可否を確認していた公共施設の駐車場に9:00過ぎに到着して、自転車を降ろし、ホイールを嵌め、この日ご一緒するとkさんと9:30の待ち合わせのセブンイレブン阿蘇西原店へ。
翌日走れないとkさんは、この日の全行程が自走だったw
おにぎりやパンをおなかに押し込んで、俵山に向かって9:40頃にスタート。このところ週末の天候に恵まれなかったのだが、この日はお誂え向きの自転車日和。
しかし、ひとりでアテンドすることになったらどうしようかと不安に思っていたが、とkさんに参加してもらえて本当に心強かった。
ところが…ぐいぐいと登攀するひろk氏の背中がどんどん遠くなっていって…ついに普段通りのとkさんとのふたり旅に…前夜のカラオケでかけられた呪いで、序盤から全く脚が回らない…いや、リアギアが普段の3枚以上重く感じたのだ…
当初はこの日俵山山頂までご一緒する予定だったのだが、こちらの予定に合わせると開店時間に間に合わないだろうと単独で先に登っていた+Cサイクリングウェアのざいz氏がもう下ってきて、旧道入口からすぐのところで遭遇。頑張ってくださいと声をかけられるが、呪いのせいで今日は頑張れそうにない。
ざいz氏との遭遇もあって、ただでさえ開いたひろk氏との差はそれは果てしないものになって、ピークに到着するまで1h近くかかり、随分待たせることになってしまった。展望所に登ると、眼下に阿蘇のパノラマが広がり、旅人は思わず息を飲むことに。
ボランティアの観光ガイドの方?から案内を受けるの図w
南郷谷に向かってダウンヒルを開始。
途中で、これから下る道を見渡せる場所で止まって撮影タイム。まるでツール・ド・フランスの山岳コースの様だ!と言うひろk氏のために、おふたりに先に下ってもらってその姿をカメラに納めようとしたが、Web用に解像度設定を下げていためどこを走っているのやらさっぱりだったorz
向かい風をとkさんに牽いてもらって、あそ望の郷くぎので、おはぎ、ソフトクリーム、パンなどでそれぞれ小補給。景色がいいこともあって、ついつい長逗留になってしまったw
阿蘇中岳に向かって、いよいよリスタート。
ところが、吉田登山道を登り始めると、地元2名はまたしても撃沈…普段なら足を止めないビューポイントで休んでしまうってありえない体たらく…ま、たまにはいいじゃないw
だが、ついにとkさんからも見捨てられ(;´д`)トホホ…
池ノ窪園地で待っていてもらったひろk氏のバイク。
Google+に貼って好評だった写真と同じ場所でパチリ。新緑の頃とはまた違う重厚な趣だ。
ちなみに、Google+に貼ったのがこちら
このあと、この景色をカメラに納めようと脚を止めた彼に追突しそうになってヒヤリとしたぜ…なんとか避けたものの、そのあとバランスを崩して、情けなくもあえなく立ちゴケしたorz
寒いかと思ったトンネル内は、なぜか無風で、なんとなくむわっとした感じだった。
トンネルを抜けしばらく登ると視界が開けるのだが…空にはすっかり雲が垂れこんで、ぱらっと雨が降るひとコマもあって、眺望なんてどこかにすっ飛んでた…
ロープウェイは整備のため運休中とのアナウンスが聞こえる中、阿蘇山ロープウェイ駅に到着。
折角だからと火口への22%の激坂に挑むおふたり。既に脚が終わっていたわたしは、またしてもパス…まだ見ぬ火口には、いつ辿りつけることやら…
曇ってきて風が強く、あまりの寒さに阿蘇山上茶店内に避難してふたりを待つ。
寒い寒いと降りてきたおふたりも茶店内で暖をとる。ストレッチをするふたりに、JKの視線がイタいwww
すっかりこんな天気になった中を、草千里へ。当初の予定では坊中登山道を下って内牧であか牛丼の昼食の予定だったが、なんだかんだと時間が押したこともあって、ショートカットして東登山道(赤水線)を下ることにして、ここでの昼食に変更。
草千里をバックに 1枚。
寒かったこともあって、草千里展望所も足早に後にする…観光客イネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
今回の最標高から、豪快ダウンヒルへ…あ、火口に登ったおふたりにはそっちが最高点かw
パノラマラインを下ると、眼前に米塚が迫る…これ、マジでスゲ━━━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━━━!!!!
九州東海大学の脇を通って、栃木温泉から阿蘇長陽大橋へ抜けるお馴染みのルートで西原村へ戻る。
阿蘇北向谷原始林の紅葉も、秋になっても気温が下がりきらなかった今年はぜんぜんだめなようで残念。
Cinelli ManMachine
PINARELLO FP2
CARRERA VELENO
ManMachineのCampagnolo EURUS 2WAYFITとSCHWALBE ULTREMO ZX
内牧橋で、瀬田菊陽線を帰るとkさんと別れ、西原村へ戻ろうとするが、普段下りで使う道への入り口がわからず迷ってしまう。空港の東側に上がる坂の勾配は知れたものなのだが、この日の最後にこれがけっこう効けた。
ホテルまでひろk氏を送って、帰宅してシャワーを浴び、再び氏と待ち合わせして自転車仲間が営む上乃裏通りの藤本鮮魚店へ。都合が悪くなって残念なことにこの日の走行に参加できなかった千鳥饅頭氏も駆けつけて、楽しい酒席に。
あれ、なんか奥にもうひとりいるぞw
このあとなぜかカラオケに行こうって話になって…二日続けでカラオケか…いやあ、実に楽しかったwww
× × × ×
翌11/13も、8:00にホテルでピックアップ。この日は、内牧のはな阿蘇美までの車載。時間に余裕があったのでジョイフル阿蘇一の宮店で朝食をとり、10:00過ぎにはな阿蘇美入り、10:40に出発して、予定通り10:30から登攀開始。
この日は2名だけでスタート、ラピュタの道のピークで待っているというほrくんと待ち合わせの予定なのだが、どうなるのやら。
やはり先行されそうになるが、写真撮影のために脚を止めた彼から、今しかないと逃げを打った。
そんなわけで、久々にラピュタの道フォトアルバムなぞ。
45分ほどでビューポイントの錆びたガードレールへ到着。
と、ここで落ち合うはずのほrくんがいない…
聞けば強風に飛ばされて片方のグローブを落としてしまったのだとか。グローブごときで命を落としたらつまらないと説得して、諦めさせることに。
10分ほど待つと、ひろk氏も到着。
遅れたのは、度々脚を止めて絶景をiPhone 4に収めていたから。上のフォトアルバムを見るまでもなく、ここの景観は見る者の全てを骨抜きにする。
自分が登ってきたルートをほぼ一望できるのもこの坂の特色。あんなところから登ってきたのかと思えば感慨も深いわけだ。
ところが…阿蘇五岳は雲で覆われ、ずーと全く見えなかったわけだが…
ミルクロードは気温10℃。
余りの寒さにかぶと岩展望所でコーヒーブレイクして、大観峰を目指す。
大観峰の手前の登りで気持ちが折れて…到着すると、既におふたりは記念撮影の真っ最中だった。
Bianchi IMOLA
とにかく阿蘇五岳が見えないので、鼻の先端まで歩いて行くのはやめて、内牧へ下るワインディングへ。手袋がないほrくんはさぞ手が冷たかったろう。はな阿蘇美に戻って、バイクを輪行袋に詰めるなどしていたら、クルマで追っかけてきた千鳥饅頭氏がちょうど到着。
この日の村民バイキング。
30kmほどしか走ってないのに食い過ぎたwww
食後の談笑。いやあ、住んでいる場所や年齢を超え、自転車海苔同士ならではの有意義な話ができて、本当によかった。菊池公園まで車載できたものの、40kmほどを戻らなきゃいけなほr氏は先に帰路へ。玉名の家から今日は菊池まで車載だったようだが、二重の峠超えの戻りもあるし、無事の道中を祈る。
あ、コンビニで軍手買えよ!w
16:00過ぎに千鳥饅頭氏とも別れ、汗を流そうとクルマで黒川沿いの七福温泉へ。
お湯はもちろん温泉なのだが、まるきりの銭湯で、しかも洗い場が3人分しかないミニミニ版で、100円の入浴料を無人の番台の箱に入れるってのどかなシステム。そんなわけで、地元のお年寄りの社交の場だったから、よそ者は小さくなって…それでものびのびと汗を流すことができた。
赤水のヤマト運輸に東京までの復路の荷物を預け、国道の渋滞を後目に、普段から自転車で使っている渋滞と無縁な道を通って、のんびりと肥後大津まで下って、文化ラーメンへ。特製ラーメンが売り切れていてぎゃふんw
このあと、空港まで氏を送ってAutumn Connectionは終了した。
今回のアテンド、初日は獲得標高が2,000mに迫るハードさだったが、2日目は激坂はラピュタのみの観光気分としたが、どうやら正解だったらしい。
ひょんなことから、遠方の見ず知らずの方を招くことになったのだが、そこはそれ同じ自転車海苔、走り出せば、思いを同じくすることができたのが嬉しかった。
うん、これは、今後何かできるのかもしれんね…その話はまた追々。
いや~!
返信削除やっぱ良いですね!阿蘇は!!
観光で車で走った事はありますが、これは絶対一度は自転車で走りたい!!
今日もまだ筋肉痛です。(笑)
返信削除たなk氏に2日間のサイクリングで熊本を堪能してもらえたのなら幸いですね!
お疲れ様でした。
それにしても、ほr君えらいとこを降りていったものですね!
> ダイさん
返信削除いいですよ阿蘇は。
今回はいいとこ取どりで組んだつもりですが、ご案内したい場所はまだまだあります。
今年のシーズンは間もなく終わってしまいますが、来年春にはぜひご一緒しましょう。
まだ内緒ですが…5月の下旬にちょっとしたイベントを開催したいと考えています。
> とkさん
返信削除実はわたしも、昨日は太腿が痛くて堪りませんでした。
調子が悪い時は、無理したつもりがなくてもこうなってしまうのだなあ…と、体調管理の重要性を改めて認識しました。
いや本当に、土曜日はお世話になりました、朝から晩までw
客人も「おもろいひとでんなあ!」と、とkさんのことを話していましたよ。
今回のように、阿蘇を含む地元の道をもっともっと遠方のみなさんにも楽しんでもらえるようにしていければいいですね。
いやあ、ほrくんには驚かされました。
でも、若いに似ずしっかりしていると客人も褒めていましたよ。
熊本も阿蘇も最高でした!土日共に完璧なアテンドをして頂き深謝しております。阿蘇の全ての風景が心に残っています。とkさん、ほrさん、千鳥饅頭さんも素敵な方々ばかりで良い思い出が出来ました。
返信削除ありがとうございました。
ちなみに私はナイロビには行ったことないですがwww
> hirokkieさん
返信削除阿蘇を満喫して頂けたようで、本当によかったです。
自転車で走ったことはもちろん、色んな話ができて楽しかったです。
お迎えした地元のみんなも、楽しい時間を過ごせたと満足した様子でした。
hirokkieさんはもちろん、また阿蘇を走りたいと希望する方がいれば、なんらかの力添えができればと考えています。
ナイロビは…誰かが行ったことがあるらしいと言っていた様な気がしたので確認せずに書きました…失礼しましたw
両日とも不参加となってしまい、ごめんなさい。
返信削除あまりにも自転車日和だったので恨めしくさえありましたが、たなkさんがとても喜んでくれたと聞いて、おいで!と言って本当によかったなと思いましたよ。
これからもたくさんの人に熊本の…阿蘇の良さを知って欲しいなと思います。
そのために何ができるか…今後ともお力添えよろしくお願いします。
いやーそれにしても、たなkさん、とkさんとの夜はとても楽しかった!
翌日ほrくんとの緊急会議もよかった!
誰よりも満足してるのは私ですねwww
> 千鳥manju@chiroruさん
返信削除わたしと一緒だったのはまったく楽しくなかったんですねそうですね…
13日は手袋を落としたりとアクシデントはありましたが皆さんと走ったりお話したりととても楽しい時間をすごさせていただきました。五月の例の件、饅頭さんが今後どう展開していくか楽しみですw
返信削除> horiさん
返信削除参加していただき、本当にありがとうございました。
いつもおっさんばかりとつき合ってくれて、ありがとうw
登っていったら、断崖絶壁を降りようとしていたので本当にびっくりしました。
あのあとファミマで軍手買いましたか?
手はかじかみませんでしたか?
5月の件はもちろん、湧水Mapの方もよろしくお願いします。