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2012年5月22日火曜日

サイクリングは終わらない…ラピュタで会おう20120520

撮影:nar_ga

友人のねーさんが発起人であるラピュタで会おう2012と題した集合サイクリングが、5月20日に行われた。世話役として、この半年ほどに亘って自分もその企画に関わってきたイベントだ。
上の写真の通り、阿蘇のラピュタの道と呼ばれる場所に、50名前後のサイクリストが一同に会したのだ。

当日の朝、7:00に浜線バイパスのJR豊肥線の陸橋近くをねーさんと出発…のつもりが、13分ほど遅れてスタート。
目指す場所は50km程先なのだが、阿蘇に向かう途中の道にもけっこうな坂があるし、集合時間の正午よりいくらかでも早く着きたいとの思いで、充分なマージンを持つために、8:00に出発するという+Cサイクリングのみんなとは別行動をとることにした。
あ、あと、おひと方との待ち合わせもあったしね。

JR豊肥線は、その名の通り熊本から大分へ至る路線で、それに沿っていけば自然と阿蘇へ着くわけだ。JR豊肥線沿いにJR新水前寺駅、JR水前寺を経由していくが、日曜のまだ早い時間だからか、街中にはひとも車も少なく走りやすい。
しかし、この街並はなかなかアートだなあw

JR東海学園駅から、JR豊肥線沿いを離れ、県道145号瀬田熊本戦に入り、白川の南側を進み。熊本県民総合運動公園の脇を抜ける。この信号の手前のセブンイレブン石原3丁目店に7:45に着き、7分ほど休憩。
ここまでの距離で彼女のペースがなかなか出ないので、体調でも悪いのかと心配したが、よくよく考えてみりゃ、信号が多く幅の狭い箇所もある市街地の道をきたのだから、ある程度かかっても当たり前なのだった。

熊本県民総合運動公園を過ぎると一気に田舎の景色になって、交通量も減り、だんぜん走りやすくなる。それもあって、ねーさんのペースも一気に上がってきた。
画像の右手は牛舎。ここでは天然のスプレーをかけられることがあるので、牛たちから離れて通行しなくてはならない。

大津町までくると、色づいた麦の穂が風になびいて気持ちいい…いや、これがけっこうな向かい風だったわけだ…それでも、30km/hペースを維持して進んだ。
目印にしようとねーさんが折角つけたのピンクリボンも、ヘルメットの後方にできる空気の渦に巻き込まれて、写真に収めようとしてもなかなか思うようにたなびいてくれなかった。

内牧橋へ下る。あの青い橋で白川を渡り、県道207号瀬田立田線を右に折れると、阿蘇への玄関である立野の坂が始まる。

立野の坂の序盤は相変わらずの交互通行だったが、タイミングよく信号が青になってくれて、また、まだこの時間…8:43には交通量が少なくて助かった。

一方、8:00出発組は、同じ場所でけっこう苦労させられたようだ。うん、こうなるといやずら…
しかし、ここだけで4匹も犬がいるのか…いや、自分が着てこいって言ったんだがw

工事中の箇所を避けてJR豊肥線をアンダーパスするループを登り、国道57号を少しだけ通ることになる。

ループから800mほど進んだ転向線という店名の食堂のすぐ先…看板の向こうの白いコンクリの部分…を左に入って、国道57号を右にアンダーパスする。ちなみに転向線とは、この立野にあるJR豊肥線のスイッチバック構造のことを指しているようだ。

国道57号をアンダーパスしたらすぐに左折して、国道沿いに進み、国道とJR豊肥線が交差したら線路沿いに進み右折、集落に入ってすぐ左折して家並みの間を抜けていく。
…って、どこに天然の地雷が?このあと敷設されたのか?w

JR豊肥線の踏切を渡って左に進むと、JR立野駅はすぐそこだ。

9:00過ぎにここを通過するから9:00にきて待っていて欲しいと告げていたカエラ嬢とJR立野駅で合流したのが8:57。向かい風の中をがんばってきた甲斐もあり、余裕を持って到着することができた。
今日の彼女は、決戦スーツの全身お花畑スペシャルで決めていた。
当初は彼女も自走で参加したいと言っていたが、初めてのラピュタ、むりをしないで楽しんで欲しいと思い、ここまでの車載を提案した。

思えば、ねーさんとラピュタを初めて訪ねた昨年4月には、行きこそ自走だったものの、帰りは雨に降られたこともあって急遽輪行になった。雨に降られなくても、そのアプローチの長さに、ラピュタを登る前に疲弊してしまっていた。それがあって、二度目はむりせず行こうと、内牧まで車載して行った。楽しみ方はいくらだってある。

多少のマージンが稼げたので、ニコニコ饅頭で15分ほど休憩。弾む女子トークとニコニコ饅頭に鳴らす舌鼓を前に、男子が口を挟む隙などどこにもない。

これが、ニコニコ饅頭。ここを訪れて口にしなかった方がいたとすれば、極めて残念な話だw

さて行くか!と、ニコニコしてJR立野駅を出発。

アップダウンから、南阿蘇鉄道の鉄橋などを眺めて、阿蘇長陽大橋に下る。

阿蘇長陽大橋からの素晴らしい景観に、スーツにとどまらず頭の中までお花畑状態になる彼女。

阿蘇北向山原始林の姿には、いつだって圧倒される。

おや、後ろから誰かが?

そう、7:48に自宅を出るとtweetがあったryu氏と、うまい具合に合流できたんだ。
この日は、ラピュタの道へ向かう少なくない方々からの状況報告でtwitterのタイムラインが大いに賑わった。移動の様子を地図にしたらさぞや面白かろうと思ったが、面倒なんでもちろんやめたw

栃木温泉方面を廻って、けっこうキツイ坂を登らされて、国道325号に出て左折。ここを直進すると阿蘇パノラマラインのひとつ県道299号北登山道(赤水線)で、熊本県道111号阿蘇吉田線を経て阿蘇山頂方面へ至る。

少し下って、阿蘇大橋手前のセブンイレブン阿蘇九州東海大学前店に9:41に着き、12分ほどトイレストップ。

東海大学阿蘇校舎の正門の手前から入って登っていき、県道149号に出たら、上の箇所で阿蘇・赤水方面に左折。
ロードにはついていけないからと弱音を吐いた男子は、セブンに置いてきたw

東海大学阿蘇校舎へのアプローチをアンダーパスする手前で、馬に遭遇。まあ、阿蘇だし、すぐ脇が厩舎だからいてもぜんぜんおかしくないんだがw
県道149号に入ったら、あとは大きな登りもなく、ひたすら道なりに。

赤水の市街地の手前で、後ろにいるはずのryu氏を前方に発見してびっくり!どうやら、東海大学阿蘇校舎の正門を通ってショートカットしてきたらしいw
このあと、赤水交差点で国道57号と交差しても県道149号をひたすらまっすぐ。

途中、短い時間ではあったが速い車列とご一緒することになった。しかし、ピンクジャージどころか、イエロージャージまでまとめて牽くって…す、すごいひとなの、あの女のひとって、ひょっとして?

10:27に登り口に到着。
しかし、この場所がこんなに混みあうなんてw

余裕こいて、初めて登るみんなを先に出して、10:33になってから登攀を開始。

天草組の若いふたりは、なにやら途中で相談中。

後方から車列が。…ああ、これが八代軍団だったのか。…って、先輩はどこ?

天草組のもうひとりは、ちょいとばかし苦戦中。
そう、暗いとぶれるるる〜

それでも、再びクランクを回して登ってきた。
思えば、2009年9月22日に初めてここを登った時、自分も何度も足を着いた。それは写真を撮るためだって言い訳つきだったけど、実際キツくて、とても一気に登れなかったんだろうと思う。とはいえ、勾配がキツイ箇所では一旦足を着くとリスタートが厄介なことが判って、その時も後半には足を着かなくなったのだが。

先発したみんなは、長寿が丘つつじ公園で休憩中だった。

八代組の姿も…しかし、先輩がいない…

この日、なかなか調子が出ないねーさんは、停まることなく先を目指す。
そう彼女も、何度も訪れたこのラピュタではただの一度も…1度だけ雨でウインドブレーカーを着込むためにそうした以外には…足を着いたことがない。

ツツジは、もう終わっていた。

定点撮影も、色がくすんでいていまひとつだった。

昨年5月15日の長寿が丘つつじ公園の様子。わずか5日の違いで、こんなにも様子が変わってしまうなんて。
ツツジのシーズンは終わったけれど、大輪の花がふたつ咲いているの図。

景色に酔いしれていたこのひとの頭には、お花畑が拡がっていたようだった。

とろとろ抜くクルマがいて鬱陶しいなあと思っていたら、なんとブルベ愛の伝道師だった…しかし、なぜクルマ?
このあと、ミルクロードにクルマを停めて自転車で下ってきた彼とすれ違ったのだが、遭遇が急過ぎて撮影できず。

重く曇ってはいるが、涅槃像こと、阿蘇五岳の姿が望めるだけで気分が晴れてくるから不思議だ。

フロントトリプルの効果が高いクロスバイクが、くるくるクランクを回して抜いていったw

けっこうな高度を稼いできた。

彼女がここを初めて登った昨年4月24日の、同じ場所の様子。開業当日の東京スカイツリーからの眺望にも似て、見事になにも見えない。この場所は毎回違う表情を見せてくれる。
みんなが集うこの日、いったいどんな天気なのだろう?雨でも降ったらどうしよう?そんな不安が、しっかり顔を見せてくれた阿蘇五岳のお陰で消えていった。

途中合流組のふたりは、仲よく休憩中。

鼻の部分の見晴らしがいい場所に、見覚えのあるひとたちが。

内牧の阿蘇市立体育館駐車場にクルマを停めて登ってきた、福岡車載組のみんなだった。高い場所からの集合写真を撮ってくれた方の顔もある。
ここでも、ねーさんは停まる余裕がまったくない。
ツール・ド・国東以来の再会なのに、挨拶もそこそこに、ここでも足を着くことなく先へ進む。

11:15の時点で、ビューポイントの錆びたガードレールには、このイベントのエントラントを含むだろう数名の人影があって、下から手を振ると応えてくれた。

福岡車載組も追っかけてきて、一緒に登る。序盤で抜かれた八代組の方のひとりともここで揃った。
ここを左に回りこんで切り通しを抜ければ、もうビューポイントだ。

普段ならゴールが見えてきてスプリントになるこの場所だが、今日はなんとも調子が出ない様子。
うん、この日を迎えて、こうやって約束の場所に近づくことに、彼女は大きなプレッシャーを感じていたんだね。

ヘトヘトのヨレヨレになって、集合時間の12:00に40分を余してビューポイントの錆びたガードレールに到着したのは11:20だった。苦労した割に、47分で登り切っていた。
そして、この時点ですでに10名以上の方がここに集まっていた。

あまりのヘトヘト振りに、mameさんも心配顔…あ、これって走り終えた時のいつものポーズですよw

カエラ嬢も無事に到着して、ハイタッチで互いの健闘を讃える。

登って早速、あみねこ大集合撮影会の第一弾。

次から次へと、自転車ばかがどんどん登ってくる。
オレンジのジャージが見えたので「センパ~イ!しまじろう先輩、がんばれー!」とねーさんが激を飛ばす。

それを尻目に、ビューポイントでは自転車挙げ選手権が開催されていた。

クルマで駆けつけてくれた応援のフラガールズも、何とか迷わずに11:36に無事到着。自転車ばかの集まりに一般の方を呼びつけて楽しんでもらえるかどうか不安だったが、それなりに面白がっていただけだようだ。

一旦登り終えて様子を見に戻ったメカ夫さんと一緒に、メカ子さんも到着。
オレンジロードを必死に登っていた姿を知っているだけに、さぞかしキツかったろうと思う。でも、だからこそ、ここを自分の脚で登り切った嬉しさが表情にあふれている。しかし、ここからへばっている彼女の様子が見えていたのに、周りから言われないと様子を見に行かなかったメカ夫さんっていったい…いや、夫婦なんてそんなもんですw

ランドヌールは、極めて涼しい顔で到着。
うんこ先生も単独で、間に合わないと国道57号をきて、鬼漕ぎで登ってきたらしいが、残念なことに写真を撮り損ねた。あ、あと、足が攣りまくって苦労して登ってきたmassu。氏も…スマン…
そういえば、4月29日に登った時は、自分でも下から上までずっと脚が攣っていて難儀したなあ…

声援を送った甲斐もあってか、先輩も11:39に余裕で到着。

驚いたことに、11:45にはブルベ愛の伝道師も登り返して到着。どんな速度で下って登ってきたんだ?初めてのカーボンバイクFocus Cayo 2.0 Ultegra/FSAのシェイクダウンには、ハード過ぎろうてw
奥では八代組が撮影会したり、そここで話の輪が咲いていた。

あの黒いのはキャノンボーラーだろう?と周りの女子たちに言うと「綾nちゃ~ん♥」と早速声をかる方が。やっぱりそうで、手を振り返してきたぞw

自転車挙げ選手権は、まだまだ継続中。

楽しむことに貪欲な福岡輪行組の組長も、自転車挙げ選手権に早速参戦。

続々と到着するエントラントたち。
の場合、荒尾からの自走往復で、その上ラピュタの道は大観峰を廻って一旦下っての登り返しだったわけでw

福岡輪行組も、更に到着。
そして…

キャノンボーラーキタ――(゚∀゚)――!!@11:50

新幹線輪行組はJR肥後大津駅から走ってきたそうで、立野で+Cのメンバーと偶然合流したらしい。しかし、彼らをぶっ千切ってきたわけか…

本日参加のあみねこ兄弟がようやく揃った。

11:55に、メガネ店長が到着。12:00に間に合った~
彼が乗るシクロクロスバイクのsingular KITEは、この日の翌日から彼と共にイタリアへ旅立っている。

続けて、しろくま国から新幹線でJR熊本駅まで輪行して、+C Shopで店長たちと合流したダイゴも到着。あー、初対面だわwww

集合時間の12:00を迎え、ビューポイントはこの人数に膨れ上がった。

チェレ坊とチェレ男など。

12:00を回り、ほぼ揃っただろうということで、ねーさんによる発起人挨拶。集合イベントだけにイベント完了を告げる散会宣言がなされた。
散会の言葉「家に帰るまでが遠足です!」に、「ブログを書くまでがサイクリングです!」と、ブロガーたちからの野次が飛び交うw

散会宣言があったとはいえ、まだまだ盛り上がっているわけで。
フランダースの犬大集合撮影会とか。…あ、自分もこの中にいて写されてる方なのだ。

こちらがその、8匹の犬たち。

飛行石撮影会とか…
あみねこが首にかけている飛行石は、この日を何ヶ月も前から楽しみにしていたダイゴがわざわざAmazonで取り寄せたもの。
奥では、まだ自転車挙げしてるひとがいるし…

ピスタチオ撮影会。
小国まで車載できたBB1氏のジャージは、愛車の1台であるB緑-1のフレーム色に合わせてたまたま購入したものとかで、その完全な一致ぶりにあみねこ作者も大感激。

そうそう、オートポリス越えしてきたワッキーたちあらたま軍団も、正午には到着してたんだった、忘れてた。

「言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ!」

あらたま軍団。

体調が心配された天草DNF組も元気に登場…徒歩で。

地元のフリーパーパー(今回はWEB版?)も取材にきていた。

まー、とにかくみんな、楽しもうって気持ちが半端ない。

まだまだ話していたい気分が大きかったけど、この日はとにかく寒くて、この時点で気温が12℃ほどしかなかった。そんなわけで、だんだんバラけてきて、12:39には自分たちも暖かな昼食を求めて、約束の場所を退散した。

県道339号ミルクロードを大観峰方面に向かうと、強烈な風に行く手を阻まれる。

大観峰に行くからと、一足先に出た福岡・大分・鹿児島混成チームに、北山レストランで追いつく。やっぱり風にやられたらしい。

右折して、県道12号阿蘇スカイラインを彼らと走るが…
ダイゴは遥か先を逝ってしまって、まったく追いつけないし…

キャノンボーラーにはぶち抜かれるし…

国道212号に下るところで、大観峰組とは一旦別れる。

大観峰の右手を一気にダウンヒル。先頭をつとめてもらった発起人が、後方を気にするあまりにコースアウトしかけるなんて場面もあったが、なんとか無事に内牧まで下り切った。

おなかすいたー!と、はな阿蘇美に着いてからもj発起人が先頭を牽く。

バラまつり開催中のはな阿蘇美はえらく盛況で、珍しく座敷に陣どる。

大観峰組も、1時間近く遅れて到着。

地元組は、もう帰ちゃうから。

福岡と鹿児島のみんなに、気をつけて帰ってねと挨拶。

さあ、雨が降る前に帰り着こう。


内牧市街を抜けて、阿蘇市立体育館に駐車している天草組と別れた。

県道149号から、県道298号を経由して国道57号の二車線化区間に出て、一気に下る。
県道145号に入ると、強烈な追い風になって、40km/h巡航でスイスイ。
それでもちょっと疲れが出てきたねーさんを気づかって、matsu。氏、うんこ先生に先行してもらって、ゆっくり帰ることに。
熊本市内に戻ったら、路面がすっかり濡れていてびっくり。なんでも16:00ぐらいから降り出して、一旦は本降りになったらしい。いやあ、阿蘇ではパラパラ程度でほとんど降られなくてよかった…とか思ってグズグズしてたら、再び本降りっぽくなってきた。

こんな時のためにと用意していたレインウェアを着込む。…ってこれ、100均雨合羽の改造品なんだって、びっくり。

そんなこんなで、ラピュタで会おう2012は無事に幕を閉じた。
終わってみれば、地元熊本の天草、八代、荒尾、玉名といった広い地域はもちろん、大分からの自走、福岡からの輪行と車載、長崎からの車載、鹿児島からの輪行と、本当に広い地域から多くの方に参加していただけた。その数、多分50名ほど…
世話人ではあったけど、当日には自分たちのことに精一杯で、みんなのことを案じるとか、なにかしてあげるとか、そういった気が利いたことはなにひとつできなかった。
なにより、参加してもらえたみんなが、それぞれに自分が引いたルートをやってきて、ビューポイントで思い思いに楽しむ姿を目にできて、本当に嬉し…いや、心から楽しかった。
たったひとりの女子がかけたひとこと「ラピュタで会おう」に、多くのひとが賛同して、楽しんでやろうと集まってきてくれた。
そうそう、当日クルマで応援にきてくれたフラーガールの友人に「これって、主催者はひろえさんたちなの?」って聞かれたんだった。もちろんこう答えた、「ううん、主催者は参加した全員だよ」って。
さあ、また、ラピュタで会おう。

13 件のコメント:

  1. 世話役、お疲れ様でした。

    お蔭で、思い出深い楽しい一日を過ごすことができました。

    ビューポイントではお話もできず、また、寒くて腹が減っていたのでそそくさと昼飯を食いに行き、ご挨拶もせず、失礼しました。

    またよろしくお願いします。

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    1. こちらこそ、お世話になりました。
      ビューポイントでは、本当に目まぐるしくて、ぜんぜんお話できずにスミマセンw
      集まっていただいた方の多くが、自分で楽しんでやろうって気持ちの方ばかりで、本当にあっという間に時間が過ぎていました。
      行きでは思いがけなく福岡新幹線組と一緒になったようで、道中も楽しかったんじゃないでしょうか?
      仲間内で最速アップロードだったろうブログも、楽しく拝見させていただいました。
      ラピュタの道も十二分に堪能いただいたようで、お声けけして本当によかったと思います。
      またよろしくお願いしますね。

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  2. 写真の1枚1枚に写っている方々全員がホント楽しそうでいい顔してますよね!
    この催し大成功でしたね!お疲れ様でした。
    次回は何とか参加したいものです。

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    1. やあ、しばtさんやほrくんと、とkさんがさぞや臍を噛んでいるだろうと噂していましたw
      お陰さまで、みなさんのそれぞれに楽しんでやろうって気持ちが集まって、とてもいい集いになったと思います。
      チロルさんの散会の言葉も、おおいに照れながらも、ちょっと誇らしげですごくよかったですよ。
      次回は…あるんだかないんだか…
      やっぱり、チロルさんの胸三寸ですかねw

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  3. 天然地雷がw沢山wあったんだってw

    爆死寸前でしたってw

    ちょうど千鳥饅頭氏が曲がって行くあたりです(笑)

    とにかく楽しいイベントでした。初対面の方ばかりでしたけどそんな気がしませんでした。ほんとにありがとうございました♪

    あ、写真しただきま~す!

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  4. ありがとうございました。楽しかったです。
    ラピュタって仲間と登ると楽なんですね〜。

    大学前の道は通行禁止ですかねw ゲートさえ通らんならヨカかなと。
    あの辺がよくわかっとらんとです。

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    1. こちらこそ、はな阿蘇美で帰っていく後ろ姿を見つけたのに追いかけなくてすみませんw
      あの日は饅頭さんがヘタっていただけで、普段通り40分を切るように登ろうと思ったらけっこう苦しいですよw
      赤橋から県道149号には、東海大学阿蘇校舎のアプローチを使った方が、やっぱり早いんですね、けっこう。
      今度からそうしますw

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  5. 皆さんと一緒に上ることができなくて、すごく悔しかったし、残念だったんですが、車で登場したにも関わらず、ひろえさんからお昼ご飯に誘っていただいた時は涙が出るほど嬉しかったです(^^)泣きませんでしたがw
    いつか自転車で上りたいです!!
    ありがとうございました(*^^*)

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    1. 体調が悪いことは誰にでもありますから、気にすることはないですよ。
      ラピュタの道については、カエラさんも、メカ子さんも登れたんだから。さや子さんも必ず登れるはずです。
      でも、これからの季節は暑いから、行くなら秋になってからの方がいいでしょうね。
      必ずや、本懐を遂げてくださいね。

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  6. お疲れ様でした~☆☆☆
    一緒に行くはずだったけど、行けなくなったミズノにお勤めのM嬢さんから、また何かあったら誘って下さい~!!と言われましたので、また誘って下さい(^ ^)//
    マジックで書かれたモミアゲがGOODでした☆☆☆

    ところで、多分、私が着いたのは10:36ではなくて11:36???
    細かいですけど、一応お知らせ☆☆☆

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  7. 当日は、自転車ばかの集まりに参加しただき、ありがとうございました。
    ミズノにお勤めのM嬢さんとは、どなたでしょう?
    今回のようなイベントは度々は実施されないかと思いますので、今度と言われてもお約束できかねることをご理解いただければ幸いです。
    時刻の件、ご指摘ありがとうございます。
    早速修正させていただきました。

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    1. えっと、M川さんという方で、私のFBの友達の中にいらっしゃる方なのですが、以前よりひろえさんたちに会わせたいな~、、、と思っている方なのです。。。
      いつか実現すればいいな~と思っています。今度は今度で一年後でも二年後でもいいですwww丁寧にご返答有難うございました☆☆☆

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    2. そうですか。
      わたしが存じあげない方だったのですね。
      どなたのことかと思い、少し戸惑いました。

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