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2012年4月6日金曜日

乙女の会に向けて…当日のルート案内

2012年4月8日の女子ライド…そのプラン


乙女の会の輝かしい初回を飾るに相応しい、春を訪ねるサイクリングの提案です。
天気もよさそうだし、きっと楽しめるんじゃないかな?

津志田河川公園(乙女河原)






熊本市中心部から集合場所の津志田河川自然公園(乙女河原)に向かうとすれば、国道445号浜線バイパスを九州自動車道御船インターチェンジ方面に進み、鹿島町上島交差点を右折、森崎橋を渡り県道32号を上益城農業協同組合甲佐支所白旗給油所の先で右折して乙女橋を渡るってのがひとつの手段だろうか。画像は、乙女橋を渡った左岸側の県道33号から右岸の県道32号方向を見たところ。画像の左手の河原が津志田河川自然公園(乙女河原)だ。



乙女橋を渡って右折したところにある分岐は、右の土手沿いの方へ。津志田河川自然公園(乙女河原)の駐車場はすぐそこだ。




津志田河川自然公園(乙女河原)は、大きな河川防災情報電光掲示板がその目印。

乙女河原の名の由来は、500年ほど昔に乙女山城という城があった時代に遡るという。その城が築かれた山が乙女山(現在の五色山)で、明治30年(1879年)に周辺の5町村が合併して甲佐町となるまで、この地は乙女村とされていた。

現在では、橋や小学校の名称にその名残りがあるだけだが、なんともロマンチックな地名である。



河川防災情報電光掲示板からスロープを下ると公園になっており、すぐに駐車スペースらしき場所がある。


津志田河川自然公園(乙女河原)の駐車スペース。本年になって画面外左手に舗装された駐車場が新しくつくられたが、特に区画されてはいなくても、この場所に停め置けば問題ないだろう。
画像は4月1日日曜9:00頃のものだが、春らしい気候に誘われたのだろう、冬の間はほとんど見られなかった駐車がこの日は既にあった。ここが空いていない場合、画像右奥手の緑川側に駐車すればいいだろう。


河川防災情報電光掲示板の傍らには飲料の自動販売機が設えられている。出発前にドリンクボトルを満たすにはうってつけといえよう。

河川防災情報電光掲示板のすぐ北側にある分岐。ここは右の土手側に進む。

河川防災情報電光掲示板からほど近くに、津志田河川自然公園(乙女河原)の公衆トイレがある。。この先しばらくはトイレがないので、ここで済ませてから出発するべきだろう。


田口橋左折

緑川の下流へ更に数100m進むと、田口橋が見えてくる。この橋へのアプローチを登り、県道339号に左折する。


直進してアップダウンへ

県道339号を数100m進むと、県道38号との交差点。ここを直進すると、アップダウンが始まる。

の先の、県道240号との交差点も直進する。
九州電力南熊本発電所を回りこむように、道は右にラウンドしていく。


フルーツロード入口の鰐瀬交差点を左折

色の「宇城中部・東部農免農道(フルーツロード)」の緑色の案内標識がある鰐瀬交差点を左折して、県道32号に入る。 

豊野の壁は迂回するのだ

交通量が少なく快適な県道32号を進んでいくと、前方の道が急に持ち上がった様に見えてくる。仲間内で野の壁とさ呼ばれている激坂だ。乙女の会はここは登らずに、左の迂回路へ逃れることになる。


豊野町山崎の集落を抜け、狭隘になっていく道を進み国道218号をアンダーパスして、200年前にかけられた石橋・ 山崎橋に辿り着く。
見学がてら、ここで一息いれるといいだろう。

山崎橋からすぐに県道32号をアンダーパスして、御手洗水源と下郷神社の間を左折する。
のどかな道から県道32号へ戻る
御手洗水源を左折したら田舎道を真っすぐに進み、県道244号に突き当たったところで左折してわずかに下ると再び県道32号に出るので、右折して海東方面を目指す。県道32号に出る交差点には信号機がある。
画像はずっと手前の水路沿いの田舎道の部分。
海東郵便局から少し先の、小さな物産館・海東の駅。
ここは、遅れたメンバーを待って車列を組み直すなどするのに都合がいい場所だ。

道なりに小川町へ


そのまま県道32号のアップダウンを行くと小川町に至るが、唯一あるY字の分岐では、泉、東陽町へ至る県道52号に左折せず、案内標識の通り道なりに右の熊本、八代、国道3号線方向に進む。
ここを左折すると、東陽、泉への近道だが、やや険しい峠を越えることになる。峠を超えた先の集落では生姜の生産が盛んで、収穫時期の秋にはそのさわやかな香りに包まれながら走るのも楽しい。



左手に砂川を見ながら、九州縦貫自動車鹿児島線をアンダーパスして、宇城市小川町市街へ向かう。

砂川沿いに白玉屋新三郎へ
小川町市街に入り、小川町寺町交差点の手前の分岐で左の方に上がり、砂川沿いを更に進む。


砂川にかかるチェレステカラーの刈萱橋を渡る。

刈萱橋で砂川を渡ると、小川町から氷川町に入る。

渡ってすぐの白玉屋新三郎。
はい、甘さを堪能しましょう…

狭隘県道155号を行く
白玉屋新三郎の先の県道155号の狭隘部分は、ここ数年工事が続いていて自転車を除く車両の通行ができなかったが、それもようやく終わり全面開通したようだ。

狭隘県道155号で集落を抜けていくと、右側が開けて八代平野とすぐ傍を並走する国道3号が目に入る。

県道155号は左折するのだ

この場所で、県道155号は左折する。ここを直進あるいは右折すると国道3号線に出てしまうので、間違いなく左折しなければならない。

左折側に県道155号を示す案内表示があるので、それを確認しよう。ここから、このルートでの最初の登りが始まる。

宮原竜北農免道路へ右折

県道155号を登っていくと右手に宮原竜北農免道路への案内が現れるので、それに従って右折、氷川町宮原方面に向かう。

はるか前方に九州脊梁山地を望みながら、宮原竜北農免道路のなだらかな坂を、九州自動車道と並走して登っていく。

宮原竜北農免道路を、氷川町宮原方面に下る。


氷川にかかるこいこい橋を渡る。
この橋のユニークな名の由来は不明だが、その高欄には立派な鯉の像が設えてある。
こいこい橋のすぐ上流には、氷川大堰がある。この堰も六間堰と同様の頭首工と思われ、八代平野への用水を取り入れるために設けられたものなのだろう。

国道443号を左折



こいこい橋を渡ると国道443号に行き当たるので、ここを左折。
左が東陽、泉、美里方面で、右が宮原、八代方面だ。
この日は桜ヶ丘墓地公園にかけての桜が見事だったが、8日はどうだろうか?



氷川に沿って、九州自動車道の高架をアンダーパス。

立神峡公園へ

少し登りになる手前で、この案内表示から立神峡公園へと左折する。
立神峡は、「21世紀に残そうふるさとの景観」をスローガンに1996年に「新熊本100景」に選ばれた場所で、春は花見、夏は川遊び、秋は紅葉と、休日には家族連れなどで賑わう。

立神峡の火の国橋。高さ20m、長さ71mを誇る吊橋だ。
立神峡は、カルスト地形の龍峰山系に含まれる古生代の石灰岩層を八代市泉町を源流とし不知火海(八代海)に至る氷川が侵食してできた石灰岩の岸壁とその渓谷である。岸壁は高さ75m、幅250mに渡って岸壁が連なっており、「肥後の空滝」や「肥後の赤壁」といった別名がある。

立神峡公園の中をそのまま氷川沿いに進むと八代市東陽町に入る。賑やかな色彩の複合遊具施設・ジンジャーの森がある氷川河畔のかたらい広場を抜けて、右のスロ-プを登ると東陽交流センターせせらぎに着く

東陽交流センターせせらぎ



東陽交流センターせせらぎ。ここにはトイレもあるので、休憩にはうってつけだろう。これからの登りを前に、ここで呼吸を整えよう。
ちなみに、物産館の菜摘館は「なつみかん」ではなく「さいてきかん」と読む。

東陽町南交差点を左折して泉へ



東陽交流センターせせらぎを出てすぐ左の、東陽町南交差点を左折、県道443号を、美里、泉、五家荘方面に向かう。


氷川に沿った谷あいのなだらかな登りを進んでいくと、画像の辺りで泉へ入る。
泉は、かつては球磨郡泉村とされていたが、2005年に八代市と合併し八代市泉町となった。秘境として知られる五家荘も、かつては旧泉村の一部だった。

1994年の竣工と、まだ新しい古屋敷トンネル。それ以前は、この手前から下岳郵便局のある左に迂回していたようだ。
延長118mと短いトンネルだが、尾灯はもちろん、前照灯の点灯も行った方がいいだろう。
このトンネルの坑門には画像の通り蝶の図版が施されているが、その謂れは不明である。

本格的な登りへ
泉第一小学校付近から、勾配が俄然きつくなる。氷川ダムまでの1kmほどの距離を、がんばって登り切ろう。


S字に登るこの辺りが、このルートの中でも難所のひとつだ。


氷川ダムへ…行く?

S字を登り切ると、氷川ダムへの案内標識が現れる。

天気がよければ、氷川ダムのダムサイトを訪れてみてもいいだろう。なにもないけどw


氷川ダムは1973年の竣工だが、2010年に再開発され2mも嵩上げされている。画像の、色が白く真新しい部分が新造された箇所で、実に判りやすい。
肥後平家湖と名づけられたダム湖には噴水が設えてあるが、残念なことにこれまで放水に出くわしたことはない。

ふれあいセンターいずみ…お昼ごはんまであとわずか
先ほどの氷川ダムへの分岐からすぐの尾園隧道。1971年に竣工したこちらのトンネルは延長400mとけっして短くはないので、通行の際は気を抜くことがないように。

尾園隧道を抜けて一旦下り、ふれあいセンターいずみまでの700mほどの最後の登りへ向かう。

前方に見える巨大な木造建築が、目指すふれあいセンターいずみだ。

ふれあいセンターいずみに到着

ふれあいセンターいずみに到着。坂の途中で右折るることになるので、充分な注意が必要だ。

駐車区画の間にスロープがあるので、注意しながらそこを登って、物産館とレストランのあるフロアへ。

ふれあいセンターいずみの名物になっている広大なウッドデッキ。
天気がよければ寝転んでもいいかもしれない。

いい日和だったからか、この日のふれあいセンターいずみのレストラン・炉丹はかつて見られないほどの盛況ぶりだった。

お陰で座敷には上げてもらえず、男子3名で小さなテーブルを囲むことに…
乙女の会当日は、こうならないように祈っておこう。

この日は、期間限定の春メニュー、筍づくし御膳にしてみた。この他に、普段から鹿肉や鹿肉を用いたこの地ならではの食材を用いた珍しいメニューが揃っており、どれも舌を楽しませてくれる。

トイレは、レストランから一旦出た並びにある。
ここを出て、国道443号をあと少しだけ登れば、待っているのは豪快なダウンヒル。

国道443号は右折するのだぞ

この案内標識がある美里町中で、国道443号は佐俣方面に右折することになる。
折れるのは、ふれあいセンターいずみからだと4.5kmほどの距離で、目印はこの案内標識と左手にある鶴場簡易郵便局。
下りの途中なので、行き過ぎないように注意が必要だ。
案内標識はこの手前3kmほど手前にもあるが、そちらは日本一の石段に向かう道のものなのでお間違えなきよう。

白石野川にかかるこの妙見橋もアーチ型の石橋だ。
この手前の美里町椿の分岐にも椿橋という石橋があるが、そちらはコンクリートで補強されてしまっている。


目印の鶴場簡易郵便局。高い位置にあり見逃しがちなので、ポストを目印にした方がいいだろう。
最近になってやっと全面開通した国道443号のこの部分は、実にスムーズな下り基調の道で、なんと心地いいことか。

恋人の聖地、二俣五橋へ

佐俣の町に入り、県道218号に突き当たったら右折。
ここは、左が宇城方面、右が山都方面となるが、熊本市方面に素直に戻るなら左折して美里町小筵を国道443号に右折するのが手っ取り早い。だが、二俣五橋を訪ねようとすれば右折を選択することになる。

上記を左折した場合、数100m先に小筵に瀟洒なレストラン・コムシロンカフェがある。ただし、人気店につき席が空くのを待つのもしばしばのようである(´・ω・`)ショボーン

県道218号を山都町方面に少し進んで、セブンイレブン熊本美里佐俣店の手前で左折して二俣五橋へ向かう。案内標識がなにもないこともあって、ここはとても判りにくい。恥ずかしいことに毎回行き過ぎてしまう。前方にセブンイレブン熊本美里佐俣店が見えたら「コイン精米所」の看板を目印にするのがいいだろう。


このペット温泉があれば正しい道を選んだ証。


二俣五橋



小筵の二俣五橋に到着。
冬の午後には橋のアーチとその影がかたちづくるハートを拝めるのだが、春になったいまは望めないだろう。
その浮かび上がるハートだが、本年4月4日に恋人の聖地としてのハートを意匠したモニュメントが設置されたらしい。今回の乙女の会で、ぜひその取材を願いたいものだ。

右が釈迦院川にかかる第一橋の二俣渡、左が津留川にかかる第二橋の福良渡。二俣渡が文政12年(1829年)、福良渡がその翌年に造られており、どちらも180年の歴史を持つ。2つの川が合流する部分に二本の石橋をかけており、川で隔たれた3つの地区を結ぶ役割があったことが伺える。

この橋を渡ると公衆トイレがある。
トイレの前を通り、そのまま左岸を下っていくと、ほどなく国道443号に出る。

再び国道443号へ



国道443号に出たら、車両に注意して右折する。
ちなみに、左に100mほど行けば美里町小筵の交差点がある。

甲佐町に向かって、国道443号を下る。
緑川にかかる日和瀬橋を渡る。

緑川の土手沿いの道へ
日和瀬橋を渡ってすぐに、横断歩道から左折。


すぐにまた左折して、緑川の土手沿いに出る。

緑川の土手沿いを走る。

国道443号に一旦出る。車両に注意!

javascript:; 安津橋を渡り麻生原のキンモクセイ方面へ

国道443号からすぐに城南方面に左折して安津橋を渡り、県道240号に。

安津橋を渡って、県道240号が登りに入る手前で右折する。

麻生原のキンモクセイの案内標識、甲佐大橋と過ぎていくと、ゴールの津志田河川自然公園(乙女河原)まではあとわずかだ。

そして帰ってきた

スタートした志田河川自然公園(乙女河原)に帰着。
お疲れさまでした。

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