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2011年1月31日月曜日

馬パテ協定

落っことしたらあっさり折れてしまった。もちろん落とすなって話だが、落としてしまったものは、折れてしまったものは仕方ない。要は折れるように作った俺が悪いのだ。もちろんステンレス線などを芯材にして強度を出す方法もあるが、そうしても折れる時は折れる…例えば鉄筋コンクリートでも想定していない横からの衝撃などには弱い…から、わたしはそれを好まない。さてどうやって立て直すかだが、要は折れないように作ればいいのだ。
  1. 電気スタンド程度の加温で緩やかかつ確実に硬化させて仕上がりの太さまでもっていく。
  2. ぜったいなぐんない。
具体的には、確実に混合した馬パテである程度の太さ長さを持った芯材を作ってこれを膝部とする、足首と芯材に接着剤代わりの馬パテを盛って、更に馬パテで繋ぐ。足首~膝が完全硬化してから、大腿部も同様に繋ぐ。全体を包むように馬パテを盛って完成時の太さにする。硬化にはそれぞれ電気スタンドを使う。こうしてやればちょっと落としたぐらいでは簡単に折れはすまい<落とさんのとちゃうんかいwww
併せて体幹とのジョイントもちゃんと作り込まねばならないが、こっちはどうしようかな?

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