では、新しい馬パテを試してみよう。
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B剤 |
A剤も旧来のものに比べると柔らかかったが、B剤は更に柔らかい。色といいその感触といいまるでフォアグラで実に美味そうwww
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B剤を切る |
切り分けようとすると、カッターナイフが立たなくてこんなカンジ。結局手で千切った。しかし、A剤も負けじと柔らかかったなあ。
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馬パテ団子 |
同じ量(目分量)にして丸める。旧来品だとB材(白い方)を少なめにしていたが、今回はテストの意味もあって同量にしてみた。
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馬パテオセロ |
タブレット状にして重ね合わせて…
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馬パテバームクーヘン |
折り重ねて…
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馬パテおたべ |
延して…
丸めてを繰り返す。
室温20.9℃での作業だったが、練るのがすごいイージーだった。旧来品は指が痛くなって気持ちが折れそうになったのに…
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テキトー過ぎwww |
この状態だと腰がなくてまるで手のつけようがないので、ガイドになる程度の大きさにしてとっとと固めてしまおう。
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フツーのトースター |
トースターを2分加熱。
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フォアグラとごまプリンの和えもののホイル焼きwww |
ヒーターの火が落ちてから、アルミホイルにゆるく包んで温める。
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平気で持ってるようだが、かなり熱いのだよ |
数分待って取り出すと、既にカチンコチン。
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削りやすいところはサクサク |
粗熱が取れた辺りで試しに削ってみたが、見たまえ、このエッジの立ち具合!
鬆も入ってないしエクセレント!
なんとなく、馬パテってよりポリパテみたいな切削感だな…旧来品より密度は落ちたのかな?
それでも、カッターナイフごときでは素直に歯が立たない硬さがあって、これも馬パテかなあと思える。かなり色白だがwww
カッターナイフで歯が立たないので、歯が立つようにしてやるわけだ。
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これはマル秘テクニックですよ |
以下次号!
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