ほんのちょっとでも心に隙間があって、それに気づかなかったら、その距離はどんどん開いていってしまうんだな。
腰部の接合面に瞬着を点付け。
上下を繋ぐ。
背中の開口部から馬パテを盛って本来の接合を行う。実際はもっとたんまり盛った。
脹脛の切削の2回目を行っていると案の定鬆(す)が入っていた。これが折れる原因のひとつなわけだ。
鬆を完璧に取り除くように切削。
腰部の瞬着接合部を切削して取り除く。
そこに馬パテを盛る。と、以上は昨夜から今朝にかけての作業<徹夜したわけではなくしっかり寝てるがwww
以下今夜の分。
スキャナによる比較図に従い削る部分をマーキング。
マーキングした箇所を切削した。かなり脚が細くなった。この後乳房も盛り直したが現在電気スタンド硬化ちう。
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