己のことを客観的に見なきゃと思っていても、それがなかなかできなくてなかなか歯がゆいわけだ。ひとから君はここがあーだとかこーだとか言われても自分ではちんぷんかんぷんだったりするわけでさ。
1/12変態ピアニストをスキャナで撮ってスケッチと比較してみる。
スキャナの方が少し右を向いてしまったし、もちろん出来もまだまだなわけだが、それでもいいセンいってるんじゃないだろうか。とにかくこれで今後の修正箇所が手に取るように判るわけで実にありがたい。何よりカメラと違ってスキャナを使うとレンズの歪みが出ないから客観的に見れて、こういう作業にはうってつけなわけ。
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