思うに任せない修復作業だが、手を止めるわけには行かないので、躊躇せずに進めていく。
腰の角度を調整した。これでほぼスケッチ通りなので、このまま進めることにする。
折れた脚を繋いだものが硬化したので…
一旦切削する。また折れやしないか、けっこう冷やひやものなんだからwww
ここまで削った。折れなくてよかった。
削ったところに馬パテを充填。これを3回に分けて…つまりあと2回…行い、外周をぐるっと一周してやる。これによって、継いだ部分を周りから囲むようにほとんど置き換えることになるわけだ。
焦りは禁物であるから、このあとはじっくり養生しながらことを進めていく。なんだってちゃんと向き合っていけば成果は現れるものだから。
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