今の私達を もしも なにかにたとえたなら
朝の霧のなかで 道をなくした 旅人のよう引用タグの投稿画面で引用するためのボタンを使うと、上記のように行間が広く表示されてしまい間抜けになっていた。そこで先のエントリーではtableタブを使って行間が空かないようにしてやったのだが…
ソースを見たらなんてことはない、引用するためのボタンを数行に亘るテキストに使うと行ごとにblockquoteタグで囲まれてしまい、それぞれが個別の引用として表示されていたのだ。つーかソースの確認もしてなかったんか俺www
今の私達を もしも なにかにたとえたなら途中のblockquoteタグを間引いてやると上記の様に無事間が空くことなく表示できた。なんだそれだけのことだったのか。
朝の霧のなかで 道をなくした 旅人のよう
しかし、blockquoteタグをいっこいっこ抜くのも面倒だな。下の様に、作っておいたtableをコピペしてそこにテキストを入れた方が楽だな。
いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの 夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸 ひとりはなれた 木の葉のような心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう… いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い もう一度 いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでも あなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで 大貫妙子「彼と彼女のソネット」 作曲:R.Musumarra 作詞:C.Cohen, R.Wargnier 日本語詩:大貫妙子 編曲: 「A Slice Of Life」より |
と思っていたらなんてことない、引用したい文を引用タグで挟めば済む話だった…どうやら頭のソケットが抜けていたらしいwww
0 件のコメント:
コメントを投稿