tab

.

2011年2月1日火曜日

十八番

the brilliant green、Tommy february6、Tommy heavenly6のトミーこと川瀬智子が大好きだ。奥田俊作の書く曲はかっこいいし、松井亮のギターもイカしてたし、トミーの大人じゃない歌詞も、その歌声や唱法も大好きだ。何よりトミーの顔が大好きだwww
思えばこれまでカラオケとか全く縁がなかったのだが、最近になってカラ友できて以来頻繁に歌いに行くようになった。カラ友の十八番がJAMことJUDY AND MARYのYUKIで、YUKIとトミーが交互に、そう日本のガールロックシーンの1990年代の前半後半をそれぞれ代表するナンバーがパワープレイされるわけだ。

女子曲であるにも関わらずトミーとキイが合っており変調してやらなくても地声で歌えることに気づいて以来、これがとても楽しい。もはや生き甲斐www ところが、さすがに張って歌わねばならなくて、ちょっとでも喉の調子が悪いととても残念なことになってしまうもろ刃の剣。
土曜日にもカラオケに行こうって誘われたのに喉がだめだめで泣くなくキャンセルしてしまった。男子曲なら余裕で歌えたのに…つーか代わりに飲みにいって27:00戻りだったわけだがwww

0 件のコメント:

コメントを投稿